仕事の話
引き続きテストをするための環境構築をおさらいして記事化してZennに投稿した。
インプットしたことの復習になるのでアウトプットはとても良い。
達成感もある。
なんで今までやってこなかったんだ〜と悔やまれるが、時は戻らないのでこれからはやれるだけやっていく。
その他
今日は奥さんと次男が不在だったのでお昼は自分で調達してきた。
自炊が一番お金がかからなくてよいのだけど、散歩もしたいので今日もセブンイレブンへ。
以下は今日食べたもの。
こんだけ食べても750kcal程度なので大満足。
ダイエットするならセブンのご飯さまさまだわ。
コミュニケーションの話
オンラインでもオフラインでも日頃から話しかけやすい雰囲気を出しておいたほうが良いと思う。
そのためには自分からも積極的に話しかけていくのは大事である。
ビジネスの場において話しかけやすい雰囲気を出しているか否かでチームメンバーから得られる信頼に影響すると思っている。
言葉尻であったりとかテキストのニュアンス、レスの速さが重要かと考えている。
相手に対してネガティブな印象を与えない声がけやリアクションをする。
Slackであればメンションが飛べば即レスが無理な場合はいついつまでにちゃんと返答するとか、見たなら見たでスタンプを押したほうがメッセージの送りては不安にならないと思う。
既読スルーはビジネスにおける対人コミュニケーションにおいてやってはならないと思う。
仕事は進まないし、相手を無駄に待たせてしまう(何もせず待つことは無いだろうけど)、長時間返事が無いとどうして返事が無いのか不安になることもあるだろう。
リモートワークが主流の環境においては相手が見えないので席を長時間離れる場合(30分とか?)は一言報告してから席を立つべきだし、あらかじめ予定が決まっていて、不在の時間帯がはっきりしているのであればチームで共有しているカレンダーに不在の予定を登録するというのも必要かと思う。
というのもこれらをすることによって、メッセージを送る側はメッセージを送ったとしてもすぐにレスが無いことは把握できるだろうし、そもそも不在の間はメッセージを送らないかもしれない。
共有しているカレンダーやSlackのメッセージで相手が戻った事を確認してから伝えたい事を送れるので、お互いに待つ時間が無いのでストレスが無いと考えられる。
今書いたことを自分が出来ているのか?と問われると出来ていない事が多々あると思うので自戒の意味を込めて書いた。
今日見た記事
コンサルでも受託開発の会社でも、BtoBを生業にしている企業であれば、クライアントのビジネスの成功のためにメンバーの自己研磨は必須であると思う。
自社とクライアントが一緒になってプロダクトであったりサービス開発を進めていく。
受託開発会社のゴールは納品ではなくクライアントのビジネスの成功だと考えている。(コンサルはちょっとわからないけど)
一緒になって開発を進めていくうえでお互いに意見が言いにくいとか、クライアントに対して萎縮している状況だと納品は出来てもゴールへと進むのは難しだろう。
ゴールへ進むためにもクライアントからヒアリングしやすい関係を築いて行くことが大切だ。
クライアントにヒアリングをおこなうときは、「やりたいこと(要望)」ではなく、「なぜそれをやりたいと思ったのかと、関わる周辺の情報(背景)」をとことん深掘りします
上記は記事の一説だが、ほんとそれな、だ。
クライアントが「なぜそれをやりたいと思ったかの背景を知ること」が、クライアントが本当にやりたいことに繋がるんだな〜。