できることなら全てジェットストリームにしたい
書いていて筆記の速度についてくる且つ滑らかにはっきりクッキリの真っっっ黒なインク、筆記後にペンの先にインクだまりができにくい。どんだけ気に入ってるのか。いちばんの好みは0.5mm。0.38は筆記速度にインクフローがついてこれず掠れてしまう。逆に0.7は太いので小さめの字が書きにくい。
専用リフィルに悩まされる
まぁ当たり前のことではあるが、メーカー各社詰め替え用のリフィルは専用のものをお使いくださいとなっている。しかしジェットストリームに勝るものに出会えない。
金属ボディのボールペンが使いたい
しっとりと重みのあるボールペンは書いていてとても気持ちの良いものである。自重があるのであまり力を入れなくても滑るように書けるところが気持ちいい。しかし専用リフィルだと物理的に使えない。そこが悩みどころ。手との相性を優先するか紙との相性を優先するか、妥協点を探さねばならなくなる。
改造する
日頃研究開発に勤しんでおられるメーカーさんには大変心苦しいやり方ですが、リフィルを切ったりすれば使えるような改造であればやってしまう。有名海外メーカーさんだとコンバーターみたいなものがすでにあったりします。そして持っているボールペンはほとんどジェットストリーム化してしまい快適な手帳ライフを送っているのである。互換リフィルになってくれたらなぁ。ペン本体とインクを選びたい。そしてハマって集めていた万年筆は乾きが遅いので使用頻度は激減。油性ボールペンがいちばん性に合っていたせっかち気味の私であった。