人間との会話。
今日は職場の人大体全員に3月末まで働いて辞めますねって話をした。みんな驚いてた。寂しくなるね〜とか言われちゃったり。
全体に伝えてからしばらく後、1人の人に、「お父さんとお母さんも寂しがってるでしょ〜」と言われた。
自分には父親がいない。複雑な家庭の事情と言うやつで。ただここで「父親いないんです」って否定するのもなって感じだし、わざわざこの部分を訂正しなくても会話は成り立つしいちいち触れなくても良いのでは?これはスルーが正解だ!
↑ここまで色々頭を動かし、結果的に「あはは、でも意外と平気そうでしたよ〜」と返した。話は穏便に終わった。人との会話ってこれが出来ないといけないがすぎる。
何となく間違ったこと言われると、いやそれは違うぜ、と否定してしまいそうになるけど、別に話に支障が出ないならいちいち訂正を入れて、余計な情報を流す必要は無いな…と思う。人によりけりなのかな。
人との会話って、やたらと思考しないといけないから、大変。その点脊髄だけで会話出来る友人やフォロワ〜は素敵だ。まぁこれも人にはよるけどね。
もう年が明けてから1ヶ月近く経つみたい。ぼーっとしていても時間は勝手に進む。それに置いていかれてばかりだ。やらないといけないことを先送りにすることは出来るのに、自分自身を先に進めることは出来ないなんておかしくないか?
とはいえ、仕事仕事仕事仕事仕事休息仕事休息仕事仕事仕事…みたいな生活をしてると、休息の間にやらないといけないことをする気力なんて無いわけで。
今の仕事辞めてからしばらくは、ハロワで失業保険でも貰いながらのんびりするか😉と思ってたけど、普通に働いてないとおかしくなりそうだ。でももう夜勤はしたくないな。昼に働き、夜にゆっくりしたい。あと週5勤務がいい。休みは平日がいい。
アルバイトも楽しそうだし、パートとかで自由時間作りながら働くのも楽しそうだ。激務の仕事を5年続けたわけだし、ゆる〜いあさ〜い仕事もしてみたい…かも?
あくびが絶えない。おやすみなさい。