対象読者
共感性羞恥心耐性 IV
共感性羞恥心耐性 II の中3
⚠️⚠️⚠️警告⚠️⚠️⚠️
この記事には重度の共感性羞恥心を発症する可能性がある愚痴を含みます!共感性羞恥心耐性 IV以上のポーションがないと有害です!
先に言い/逃れ|訳/
この愚痴を書くに至ったすべての責任は私にあります
アウトプットすることで私のストレスを発散します、その副作用でインターネットが汚れます
多分少ししたら忘れます
誰も見下してないです
ここから常態つかいます
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私は進路選択において、最後まである選択についてどうするかを迷っていた。第一志望の都立を、受かるかどうかわからない"挑戦校"にするか、それとも確実に受かる"安全校"にするかだ。前者の挑戦校は合格可能性 60-80(B判定) で、後者の安全校は 90(S判定)。私は前者を選択した。しかし不合格となった。不合格となったのは勉強不足だったと思うし、その点で後悔していないと言えばウソになる。しかしこの愚痴の対象はそこではない。問題は第二志望だ。
高校入試には「併願」と呼ばれる制度がある。第一志望などに落ちた場合に、一定の中学校の成績(=内申点)があれば入れるという制度だ。私は都立が不合格となったため、併願校に入学した。私の内申点はその高校に入学できる基準を 10 点上回っている。この選択がこの愚痴の趣旨だ。併願校の選択。
このことについて一番不満なのは、前述の某「安全校」の方がルールがゆるかったりすること!

こういうイメージで私は散っていったわけだ。私の学校に併願で来る人の半数くらいが某安全校志望。
つい最近、金髪になった某安全校に進学する友達に会ったとき、すげえ!ってなったと同時に超つらかった。入学式でスマホを出して撮ったと思われるストーリーを見るのも。
すごいダサいことを言うと、「受けてたら受かったのに」というすごいダサい気持ちになる。つらい。
なぜそうなった
都立志望の選択にリソースをつぎ込みすぎてて、併願を適当に決めていた。あと怠惰だった。学校説明会の情報だけで能動的に学校についてインターネットで調べようとしなかった。
あと、難関校を受ける場合、併願以外にも一般で滑り止めの私立を受けることが多い。私はそれに関する情報を調べようとしなかったし、受けなかった。これも私が怠惰だったから。
中3 へ
内申は使えるだけ使った方がいい
難関校受けるのなら、併願以外の滑り止めの私立を受けたほうがいい
塾に通っていない場合、進路の情報を学校や友達や親から受動的に受け取るだけでは足りない。能動的に情報を得る必要がある。インターネットも使った方がいい。
受験で戦うのは勉強だけじゃない。選択。
p.s.
きわめて自己中的発想だけど、読んでいただけたら匿名感想レターほしい