今回は「かみさまとよばれた子」の2話を使います。
記憶を失っても大丈夫なように書いたプロット。(いつもは書かないけど、数日後〜1ヶ月間用事があったのでメモを開かなくても良いように念の為)
書いていきます。
(動画も載せて文字を打つ速さを示そうと思ったのですが、載せられなかったのでTwitterにあげときます)
書き終わってから推敲を開始しました。
(2話ひとつに推敲2時間半かけてます。一万字1時間の計算です)
ダイジェスト版でいきます。
見たままです。下3つら辺の推敲をしてる部分をTwitterに上げます。
2-1は「受け止めきれず〜」にしようとして、すぐ後の会話文に焦りが見えてたから消した
2-2は、音の描写を丁寧にして、「今も」を移動。「〜している」が続いてうるさいから「する」に変更
3-1は如月の「頭を使って〜」がイキリ過ぎてて分かりづらいから、地の文で元の流れになるよう調整
3-2は、美人さを増す文章追加、抽象的な「ときのこと」を感情(恐れ)に変えることで分かりやすく。「すぐに気を取り直す」を消して、5行かけて前を向くようにする。
五条の台詞追加。上の書き直しを受けて(五条に怖がってる描写増やさなきゃな〜)で書き足したもの。「つった(って言った)?」は小さい女の子に言うわけないから却下、「今なんて言った?」は台詞優先で怒りが感じられない。下から2枚目は夢主が喋ってるとも取れたから、一人称「僕」を追加した
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終わり