書き始めた頃は日記とかのイメージだったけど、ブログって言葉が好きなのでここはブログだと思おうかな。と、リットリンクとかの説明欄を書くときに考えてた。特別なこととか大事なこととか有益なことばかりを綺麗にまとめておくところじゃない、のが好きだし他の方が書いたそういうのを読むのが好き〜
どこかで既に書いたり話したりしたか覚えてないんだけど、小中学生くらいの頃からブログや「リアル」を読みに行くのが好きだった。ツイッターとかよりもやっぱりなんとなくその人の家っぽい感じでいいよね。タイムラインとかでどんどん情報が流れてくるんじゃなくて、行きたい人が訪れて、迎える側も「あ、来たんだ」「来たい人どうぞ～」位の感覚というか？
ブログの方は、すごく落ち込んでいる日記を書いていた方(普段は元気な記事が多いのに)のところに思わずコメントをしたり。その小中学生の頃ね……！ 励ましとかだったのかな、もうあんまり覚えてないけど 普段見てるブログの人が辛そうな時に「見てます、応援してます」って言いたくなっちゃったんだよねその時は……と懐かしく思う。今だったらそうはできない気がするな……見てますボタンとかいいねとか、リアクションだけでもできたらいいなと思うかも
あとはイラストサイトを運営してた方は、「リアル」をやってた！うん、ツイッターとかの前って「リアル」じゃなかった？リアルタイムの一言日記みたいな。それを覗きに行ってた。素敵な絵を描く方の日常は(というか表現されたそれは)綺麗でかわいく見えたようなね〜……懐かしい。流石にその「素敵な絵描きさん」のところにはコメントを書いたりメッセージ送ったりはできなかったけど……笑 あの方は特に印象に残ってるけど、今も絵を描いてるのかな
文章や作品は、やっぱり誰かに見える何処かに置いてあると、こうして人の記憶に濃く残ってることがあるんだよなぁとよく考えたりする。自分はどちらかと言うとそれを大事だなとか好きだったなとかポジティブに思い返すので、よくこうやって振り返ってる。ま、まあただ勝手に感謝してますというね！ 巡り巡って、誰かがアウトプットした何もかもが他の誰かのポジティブな感情に繋がっていたらいいよねーでね……！また「二次創作いいよね」の話とも同じやつ サビ？ってくらいこの話してる気がする。うん
ーーー
あとはねーやりたいゲームがたくさんあるのに「平日の空き時間でちょっとやる」ができない！まとめて時間取ってやりたい！と思うばかり スイッチでもできるようになってる逆裁456が面白そうすぎるから……！
あとまた本の表紙にシェルリンシルクを使いたいんだけど……と使えそうな印刷所さんサイトとにらめっこしてる。表紙、遊び紙、他オプションで求める条件が全部揃うのは難しくて。以前やったマットPPは、色は少し暗めになっちゃったかもだけど手触りと光り方が本当に本当に好きだった！ 今度はPPなしも試してみたい。原稿完成してないのでもう少し悩む……在庫限りっぽいきらびきSRを先に使ったほうがいいかな？ こっちも気になっていてうーん