VRC PIXELART EXHIBITION に行ってきた!

naporin24690
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公開:2024/8/22

凉木コウさんと Kakulity さんが作成された VRC PIXELART EXHIBITION に行ってきました。総勢26名109枚(うる覚え)の PIXELART が展示されているワールドです。エントランスの写真を撮ってきました。

VRC PIXELART EXHIBITION エントランス

エントランスでは PIXEL フォントでの歓迎です。見たことないフォントに早速感動を覚えました。このワールドで使われているフォントは患者長ひっくさんのもので、展示作品も作ってくださっている方でした!(すごい)


ワールド入館前の注意点

グラフィックス設定からアンチエイリアシングを無効

が必須とのことです!作品が白くちらつくことがあるようでこの設定を行うことで最大限楽しめるようです。該当ツイート


VRC における展示会はリアルを凌駕する

エントランスの写真も撮り終わったところで、さっそく中に入っていると PIXEL ART の世界が広がっています。

展示会はアートボードに一枚絵を印刷、それを会場の規模に合わせて配置していくものだと思っていました。ですが、VRC の場合は会場の規模は無限大、作品も印刷ではなくデータそのもので出せます。

僕は展示ゾーンに足を踏み入れたときに一番驚いたことは作品が動いていることでした。写真では伝わりづらいですが動いている作品が多いです。動いている分表現の幅も広がっていて、一枚一枚から作者の気持ちや伝えたかった表現を考えるのが非常に楽しかったです。

「会場の規模に展示物の置き方が制限されない」という点も VRC における展示会の可能性を感じました。リアル展示は会場の関係上ゆったり1つの作品に集中できる環境ではないなと感じることがありますが、ゲームの世界ならば会場の制約はワールド製作者が決めることができます。それでも、ゲームの世界じゃん!と思うかもしれません。

VRC はただのゲームではありませんよね?HMD があれば段違いの楽しさがあり、アバターの Upload にゲームエンジンが必要なイかれたゲームです。

VRC はじめて 2 週間の身ですが僕もイかれたゲームに浸かっている人間で、このワールドに入るときにはしっかり HMD をかぶった状態で入りました。その状態で作品を見上げる・見渡す・全体を俯瞰するためにちょっと後ろに下がってみるという行為を繰り返していると現実とバーチャルの世界の境目なんて些細なものだと思えました。

この VRC PIXELART EXHIBITION では作品を照らす上からの照明・バックライトがうまく使われていて近くで見れば集中でき、俯瞰するとギャラリーのような UI を見るかのような体験になっていて非常に居心地がいい空間づくりがされていました。


作品を心行くまで楽しめる環境

VRC における展示会の楽しみ方はこれだけではないことに気づくこともできました。美術館や展示会、水族館に行ったときに周りに人がいて心行くまで写真が取れなかったり、1つの作品に没頭する時間を取れなかったり、一緒に行った人と作品について語り合えなかったりしたことはないですか?僕はあります。

でも VRC なら自分専用のワールドを立てることもできるし、friend+ というフレンドのフレンドまでは勝手に入ってきていいよができるワールドも立てることができます。つまり、知ってる人や知人の知人だけで構成された展示会を作り出すことができるんです!これはすごいです。

複数人で同じものを見て会話を重ねていくと自分が見えていなかったものに気づけたり、友達の「好き」を知ることができます。これをリアルタイムで作品ごとにやれることが気づいてこのワールドに 3, 4 時間ほど滞在していました。(多分すべての作品に対して 2, 3 人で感想を言ったり、こういう世界観なんだろうな~って言いあったりしていました。)

作品の写真(一部)

すみません。すべては撮れていません。会話に夢中で気まぐれで写真を撮っていました。本当にすべての作品が良かったのでぜひワールドに足を運んで、自分の目で見てほしいです。

コウさんによると作品にどれだけ近づいても粗くならないように展示方法を頑張ったとおっしゃられていたので、近づいたり俯瞰したりをしてみるとより面白いと思います!

患者長ひっくさんの作品「ピクセルと漢字」
かなしのさんの作品「春が往く」
さんかくさんの作品「WIP」
さめにかさんの作品「bleached」
Seaeees さんの作品「消えた夏を追いかけて」
しろむさんの作品「雨宿り」
涼木コウさんの作品「家電墓地」
Muscat さんの作品「Please do NOT close the window.」
ユキさんの作品「高架下」

感想

PIXEL ART ってレトロなイメージがあったんですが、その先入観を利用したり逆にこれ PIXEL ART なの?!って感じるくらい細かな作品もあり PIXEL ART そのものがより好きになりました。ノスタルジックというか青っぽい表現の作品が僕は全体的に好きな傾向にありました。とってる写真も青っぽいとかはかなげとかそういう雰囲気のものが多いですね....。

今回は VR 展示会の体験というものが初だったこともありそちらに意識がフォーカスされていたのでその感想が多めになってしまいました。次回もあるならぜひ行きたいです!

こんな素敵な作品がたくさんあって無料です!無料! VRC に入ってワールド行くだけ!!!!簡単!行こう!!!!

素敵なワールドを作ってくださってありがとうございます!


長文失礼しました。それでは。

また感動したら何か書きます。