新卒のときに書いたメモです。当時のメモをそのまま載せています。
※話を聞いた上で私自身の解釈を言語化したメモです。
- 誠実に働く
- 自分に胸を張れる選択を実装しきる
- 同時に柔軟に取り入れて適用する
- 常識を疑い常に最善を目指す
- でも最善はより正解に近しいだけであり、最善の場所も変わる
-> 刹那で自分の意思決定を胸を張って説明できるようにする。明日言っていることが変わっていてもいい。ただ変わった結果にも胸を張って説明できるようにあること。
-> 周りの情報を入れても、自分の中での期待値が変わらないなら最後まで信じて突っ走る。また、信じてくれる仲間を作る。
-> どうやって作るかは、後の人間関係で書く
- 研修は仕事である
- スキルアップの側面もそうだが企業にとっては採用、研修も検証であることを認識する
- フィードバックまでが仕事だと捉える
- 最初に無思考で違和感を、次に理由を言語化、最後にこうだと嬉しい。嬉しくなるかもしれない。までセットで
- 自分の背景に起因するかも考えると面白いかも
- 新卒ということ
- 今ままでとゲームが変わる。物差しが変わる。
- 物差しを作ることからなので、検証の数が大事
- 早く安く多く
- 素直には何も知らない中でのチュートリアル、ベストではないがグッドな具体をくれる
-> 最初は掴めない抽象より具体を溜めて、上っていく中で「人の特性」が絡んでくる?そして「自分の特性」で「俺ならもっと上手くできるな」とか「前例がないけど、組織の利益になるまでのイメージが湧く」が出てくるので、それについては「今まで」とか関係なくやる。巻き込む。終わらせる。
- 深く思考すること
- 今日の話を聞いていて、「世界観の話」という印象を受けた
- 同じ景色でも人によって世界観が違うので「良し悪し」や「常識が違う」
- 同じ景色でも世界の解像度が違う
-> 深く思考することは自分の世界の解像度をあげることだと感じた(何言っているのかは自分でもまだ落ちていないです)
-> 1から10を知るって、ここにヒントがあると感じる
- 人間関係について
- 仲間を作るにも関連
- 合理と好意の天秤だけじゃない複雑さがあることを認識する
- 見えないもの(上の世界観が該当していそう)、理解はできないが納得できるものを上手く使うことが大事
- 思い通りの波は来ない
- 結果を変えられるのは自分だけで、語られるのは結果なので、楽しめ、走れ。
- 呼ばれる人材
- わかりやすい、認めやすい人材
- 一部、イメージが湧くが理解しきれないスパイスがあるとグッド
- 個性を伸ばす方法
- 自分がしたいこと、できること
- 会社がしてほしいこと、しなければならないこと
-> この狭間で悩んで出した答えと覚悟が個性?