日常において仕事は多くの割合を占める。
「ブランド品を買いたいから年収が高い方が良い」「家族との時間を大切にしたいから定時で帰れたら良い」「生活ができるお金があれば十分で自由時間が多い方が良い」「推し活をしたいから自由に休めると良い」「スキルを会得して強くなりたい」「楽しく働きたい」「チームで勝ちたい」といったような仕事への姿勢、つまりキャリアの設計は「幸せ」の定義だと思う。
「幸せ」に向かっている実感のある日常は、大変だったとしても楽しく希望のある日常である。希望のある日常を過ごしている人は、明るくエネルギーがあり、周りにも良い影響を与える。
明るくエネルギーがある人を増やすことは、世界を変える力がある。
まずは自分の世界を変えよう。そして周りの世界を変えよう。