結論、この2つ。
ワクワク
プロジェクト(事業)
経験(旅・遊び)
ありがとう
大事な人との時間
大事な人へのプレゼント
この本から着想を得た。
ここから応用して考えられること。
「ワクワク - プロジェクト」の投資効果を最大化するために、自分だけがプロジェクトの主体になっていると、投資しきれない。
例えば、週の稼働時間は10時間くらいのプロジェクトAがあったとして、Aだけだと暇で投資効果が微妙。が、プロジェクトBに手を出すと、熱量とリソースが分散されて、結局AもBも微妙になってしまう。
これに対するアンサーは「投資家サイドに回る」だが、いままでは投資家サイドに回ったとて自分以外がプロジェクトの主体に回ってもうまくワークしない確率が高くなる。リスクが高いものにお金を投じるのはもったいない、と感じていた。
が、自分のお金を投じたいのは「ワクワク」なのであれば「投資家サイドに回る」という打ち手でもワクワクを獲得できると考えられる。
いつか事業家→投資家にフェーズ移行するなら、いまやっといて損はないよねとも思う。
こうなると採用が重要になってくると思う。
素直か
熱量あるか
ここに集約されるだろうな。
採用チャネルはまず自分の知り合い。ワークするなら発信活動。