あの人たちの話題・・・他社事業、自社事業、本執筆、株式投資、資産運用、ブランド
事業か留学につっぱる・・・ブランド向上的な視点を大事にしていた。実力よりもブランドが思いの外役に立つという不都合な真実。
うまいこと喋らせると楽しんでくれる・・・インタビュアー的な感覚。経営者インタビューをするかのように会話を盛り上げる。
ブランドへの違和感。門前との会話にて。
ブランドが自分の仕事を進める上で思いの外役に立つというメリットは理解している。だが、すでに仕事がうまくいっている今、不必要な競争に巻き込まれて疲弊するというデメリットの方が大きく映ってしまう。自分に完全に関係ないと言い切れないものなのに、デメリットの方が大きく映ってしまい必要・不必要の問いにはっきり答えられず焦燥感を感じていた。
だがこれは、視座の違いが原因。自分が今後より仕事で成長すれば、ブランドの重要性を理解する日がくるかもしれない。その時にやれば良い。