『ドーパミン中毒』という本が面白い。毎日寝る前に少しだけ読んでる。あと僅かで読み終わりそう。次は養老孟司の『死の壁』を読もうと思ってる。 『フォレスト・ガンプ』を観た。フォレスト・ガンプのような心を持って生きることができたら世界は素敵に見えるのだろうか。「死は生の一部なのよ」という言葉が良かった。日記ノスタルジーなる子