最近は本屋に行っても小説じゃなくて歌集ばっかり見てる。短歌にハマってる。なんか、阿波野巧也さんの『ビギナーズラック』と青松輝さんの『4』を読んだら、5・7・5・7・7の音におさまってへんのも好きになった。たぶん、音楽好きやから短歌も好きなんやと思う。リズムというか響きというかなんというか。今年は短歌の賞にも応募するって決めてる〜。Naruゆるゆるセンテンス。暇つぶしに読んでね。