こんにちは。nasaです。今日はお仕事に集中できないので精神統一を兼ねて日記を書きます。テーマ性はありません。
固有名詞を付けてみたい
ソフトウェアエンジニアをやっているので作ったものに名前をつけます。
これは固有名詞ですね。でも考えたことには固有名詞を付けたことがない気がします。
「教えてあげたほうが良いけど教えるの大変だよね現象」があると思うんですがこれに名前をつけてみたいですね。例えば↓の事です。
チャックが開いている事を教えられなかった
鼻くそがついている事を教えられなかった
ハゲ始めた友達に事実を伝える
ちなみにこれらは今月あったことです。鼻くそとかは昨日です。途中から言うか言わないか悩みながら話を聞いていました。。。「鼻かみます?」とでも言えばよかったのか。
固有名詞に戻りましょう。ぱっと思いついたのは「優傷」、「優傷の場面」です。
この場面を説明すると、短期的には相手に恥ずかしさをもたせるんだけど相手が他者から見られたときの印象を考えると教えたほうがプラスだと思われるから指摘するだと思っています。
ということで、指摘することは優しさなのかなーと思っています。短期的にはかすり傷くらいにはなるかなと思います。
ということで、優しい傷っぽいということで「優傷」にしました。
ゆうしょうと読みます。「昨日も優傷に立ち会ってさーー困っちゃったよ」「優傷を指摘できるようになったら本当の友達かもねー」といった使い方かもしれません。
非日記タグ
日記記事には日記タグを付けるようにしているんですが、日記の分量が多く何らかのテーマ性のある記事が希少です。
ってことは日記タグよりも非日記タグの方が価値のあるタグかもしれません。
カントと気が合う
今日はカントの考えたことをを知りました。
我々はありのままの世界を見ることが出来ひん。。。って考えです。
1月になってからちょうど同じことを考えてたので気が合うなと思いました。カントさんの方が整理された論理を展開してくれるので100歩くらい先を行かれてるんですがね。。。
生まれ変わったら哲学者になりたいと思ってたんですが、生まれ変わらなくても哲学者になりたいです。
あと、カントはマジパネェです。
この辺りちゃんと書きたいものです。下書きにずっとあるのです、、、
そのような一日でした。午後も頑張ります