名前はAさんとする。
Aさんとは昨年の5月から電話でお話する仲だった。お互いの悩みについて話すのが主だった。頻度は月イチから2週に一度、最終的には2日に一度に変化した。
2日に1度になったのは通話が主眼ではなく早朝に起きて活動するためにお互いを起こしていた。
きっかけはよく分からないが1/1以降に友情が感じられなくなった。
12/30に会ったことがきっかけだったのかもしれないし、他のきっかけが会ったのかもしれない。
友情が感じられなくなった出来事は2つ。
1/8の初詣のドタキャン
モーニングコールの廃止
ドタキャンは体調不良を理由にしていたが10時には普通にメッセージが来ており、12時に体調不良を訴えられた。なんで10時で言わないんだろうという疑問は疑念になった。
それから一言も謝罪が無いためいかに自分が蔑ろにされているのかが気になってしまった。
次にモーニングコールの廃止。これはなんの前触れもなく向こうから明日から無しでと言われた。理由の説明も何もなくやはり蔑ろにされているなと感じた。
あと、廃止のメッセージに「今までありがとう」とあったがこれは何に対してなのだろうか。関係の切れた音が聞こえた気がしますね。
追記:
何に対してのありがとうか聞いたら関係に対してだった。居なくなったかもしれないじゃなくて居なくなった。
びっくりと悲しいが同時に来ているがちゃんと向き合っているので我ながら偉いしストレス耐性が思ったより高くてびっくりしている。
蔑ろにされている
この言葉がしっくり来たので使いましたが、自分で自分のことを蔑ろにしているなとも思いました。
蔑ろにされている片鱗は見えていたものの関係を続けたのは僕です。それから現在、悲しんでいる理由も自分を蔑ろにしているからな気がします。
単に関係を経てば良いですし、怒っても良いはずです。(相手に怒りをぶつけるという意味ではなく、ただ怒りという感情を持っても良いはずという意味)
話してて面白かったので関係が切れることの悲しさはありますが、それ以上に蔑ろにされた悲しさが勝っています。自分を大切にするならこういう人からはさっと離れるのが良さそうですね。
生殺与奪の権を相手に握らせているなーと感じた今日このごろでした。
終わりに
食欲がなく用意した昼ごはんがどんどん冷えて不味くなっているのを片目に書きました。
自分に害をなす人からは離れよう
その人から接種していた栄養分は他で補おう
誤解の可能性もあるので一度確かめよう
こんなことを思いました。
人に相談するのが良いかもしれない!