三日目
参考: https://note.com/hebereke/n/n7b3d8b5e50b8#66bea4cf-0d2d-4dbe-afde-b994026494a7
今回はYouTube Music。普段使っている音楽アプリ。
触りつつ思ったことを書く
サンプルタブが存在している。
サビ部分のショート動画を見ることが出来る
動画をしたからスワイプすることで次の動画が閲覧できる
YouTube shortsと同じようなインタラクションになっている
対象の楽曲が利用されているYoutubeショート動画に飛ぶことが出来る
youtubeの資源や上手く行った施策につなげようとしている感じ
新しい楽曲の発見につながるような推薦?
プレイリストの上位に聞いたことある曲を持ってきている。3,4曲目には新しいものを入れている。
ユーザーのライブラリは順位が割と低い
僕の推薦結果がそうなっているので「発見好き」と認識されているのか、そういう推薦を意図しているのか
探索タブ
パーソナライズはしてなさそう。
新着、人気ランキング、急上昇ランキングなど世間の嗜好が分かるようになってる
探索をわざわざ使うってことは、ホームに出ているものとは違うものがほしいってことなのでこうなるか
ちょっとメタ的だけど普段使っているアプリでも全く気づいてない機能やタブがあることに気づいた
主要画面を3つ模写する
UI/UXに思ったこと
曲を探索する際にまとめて新しい曲が出てくるUI
おすすめの場合あたらしい曲が4つバット出るようになっている
Twitter, Spotify, Youtubeと1つつづコンテンツが出てくるUIに慣れているがこれでも違和感は無かった
Nカラムレイアウトって名前なのかな?コンテンツに応じていくつを1まとまりとするか違うんだなと思った
Youtubeだと1動画づつ見せている
まとめて新しいものが表示されると1つ1つをちゃんと見る気がした(触り比べての感想)
時短時短
サンプルでは盛り上がりどころを見ることが出来る。
バックグラウンド再生は無い
曲の試し効きではなくMVの試し見って感じ
バックグラウンド再生出来てもその先の体験に繋がらないからやってない?
先の体験 is ショート動画みたり、最初から全部聞いたり
あくまでもYoutubeショート、MusicにつなげるのがメインのUIに見える
曲からショート動画に飛ぶ人は何を考えているのか気になった。
低評価ボタンを押すとスキップされる
確かにもう聴くつもりは無いよね
曲のスキップや早送りなど暗黙的なもので人の好みを学習するより、明示的なもののほうが信頼できそう
なので高評価、低評価をUIの主軸にしようとしている?
いつかスキップボタンが消えたりするのかしらと妄想した
消えなくても大きさ、色合いの強さが逆転する時が来るかも
コメントがある
件数的にYoutubeと共通じゃなさそう。
もしくはMusicユーザーのコメントが出とる?
動画モードにすると件数が変わるので動画と曲で別
仕様はよく分からなかった。。。
思想的にはコンテンツをもとにワイワイする!
Youtubeと同じようにコンテンツを純粋に楽しむのではなく、コミュニティを楽しむ体験を作ろうとしてるのかなと思った
三日坊主。次やれば4日坊主