手を動かしていると仕事をサボっていても安心できる説を唱えます。
サボっている風ですが今週の目標タスクはほぼ終わっているのでサボっても迷惑はかかりません。ただし余裕のあるこのタイミングで更なる成果をあげるべきだよねーと闇の僕が言っています。そして深淵の僕が「いや、休もう!」と言っています。光の僕は幼少期に出て行ったきり戻ってきません。
ってことで日記を書いてみようと思います。
最近は友達を作ろうと思って積極的に人を誘うようにしています。前職の同僚や同期、インターンの同期(これは誘われた)とランチやディナーに行っております。他にもチームメンバーやマネージャーを誘ってみています。
昨日は「目があったらバトル」と言わんばかりに目があったマネージャーを誘えた。
引っ込み思案で人見知りだと思っていましたが全くそんなことなく、もしかしたら光の僕はずっと側に居たのではないか?と考えています。
僕は恵まれている人間なので(ちなみに、母の名前は恵)誘われた人は大体応じてくれるのと、お店の決定から予約までやってくれることがほとんどです。ここまでおんぶに抱っこで良いはずは無いんですが、甘えるところは甘えていきます。
人を誘い始めた理由は下記の3つです。
マッチングアプリが出来なくなったから
いい雰囲気を作る力が欲しいから
実は苦手じゃ無い説の検証
僕はマッチングアプリが結構好きでした。いや、この言い方には語弊があります。マッチングアプリをやっていると疑念渦巻く世界に引き摺り込まれるので大嫌いです。ただ通話まで到達することができればそこは平和な世界で、他者のさまざまな価値観は見聞きできて重宝していました。
恋人関係が前提にある会話だからか、深い話やこだわりが多く聞けて学びになることばかりでした。
次。いい雰囲気を作る力。欲しく無いですか?チームで成果をあげる上で良い雰囲気は大切だと思っています(良い雰囲気については具体的には話したく無い。成果を出すために必要な空気感だと捉えてください。馴れ合い云々の話はしていません)。雰囲気を醸成する力が備わっていないので修行の意味も込めて人と話す機会を作ってみようと思っていました。
最後。実は苦手じゃ無い説。これが一番の理由です。僕は幼少期トマトが苦手でした。今はトマト好きなんですよね。
このように、苦手だと思っていることがすでに苦手じゃ無くなっている可能性は大いにあるなーと思いました。なんでそれを検証してみようーと思って人を誘ってみることにしました。
そんなこんなで、自分と毛色の違う人と飲んだり、マネージャーが直近悩んでいることを聞いたり、同僚の近況報告を聞いたりと退屈しない毎日を送ることができました。
今度は全く自分と違う職種の人とお話ししてみたいと思っています。
風邪をひきました。鼻水がじゅるじゅるでオフィスのティッシュはすべて僕の鼻水でひたひたになることが予想されています。
咳やくしゃみは出ていないので菌を拡散する心配は少ないのですが、鼻詰まりのせいか頭が回らない感じがします。それから最近は飲酒続きなのでそれも悪影響となってそうです。。。
慈愛の心を自分に向け平和な世界を作ろうと心に決める事にします。