ここ数年、誰とも喧嘩していないので喧嘩してみたいお気持ちがあります。というのも、確固たる意見がありそれをぶつけ合えるのはかっこいいからです。
中学生の頃は殴り合いの喧嘩がカッコいいと思っていましたが一周回って口喧嘩できることがカッコよく感じているのかもしれない。ちなみに殴り合いをしたことはない。。
揉めそうになった時、揉めた時はこの本たちを思い出してほしい。
人に優しくなりたくなるシリーズ
52ヘルツのクジラたち
52ヘルツで鳴く鯨の声は群れの誰にも届かないらしい。
喧嘩相手の声をちゃんと聴く努力をしたのだろうかと考え直してほしい
正欲
噴水に性的興奮を感じる人が登場する小説
自分の枠で考えてるんだということを今一度認識した上で相手の話していることを聴いてほしい
強くなるシリーズ
メイドインアビス
めちゃくちゃ残酷になっても理想を追い求める姿勢をボンさんから思い出してほしい。ただし、箱入り娘を作り出して良いわけじゃないぞ
全てに通ずるシリーズ
アオアシ
本はこれくらいかもしれない。
それから前に似たようなことを書いてたみたい。
まとめてて思ったけど、相手の意見に耳を傾けることを怠っている時を想定して書いてるな。