執筆活動を記録するための紙の手帳を購入した。予定を書き込む手帳とは別に、自分がどのくらい書けてるか見てみたくなったので。
これが執筆記録用の手帳。マトカのやつ。表紙の辰の箔押しがかわいくて買った。なんとなく茶色と赤の混ざった感じの色味もカッコいい。中はマンスリーとメモ帳だけのシンプルなやつ。
これに、
ダイソーで買ったシールを用意して、
こうじゃ。
喫茶店イラストのシールは書いた日、おにぎりシールは本を読んだ日に貼っている。
書くのは小説でもエッセイでもいいし、本は小説でも詩でも学術書でもいい。細かく設定すると疲れちゃうからね、とりあえず読み書きできたらいいのだ。
このシールのいいところは台紙を半分に折りたたんで手帳カバーに挟んでおけるところ。普通のシールだと台紙でかい問題が発生するので、持ち歩きやすいタイプがうれしい。
文字数とかが見えたら一番いいんだけど、こことか手書きとかnotes(テキストエディタ)とか色々な場所で書いてるので、何文字書いたかわからなくなって数字の記録はやめた。もっと習慣化できたらその時に考える。
できた時にかわいいシールをカレンダーに貼るの、心の幼稚園児が喜ぶのでかなり良い。あと、かわいいシールがいっぱい並ぶと手帳をデコれている感じもしてうれしい。今日も書いたので喫茶店シールが貼れます。