何もしなかったと言える!と、思ったが手紙を一通書いていたそれ以外ははぼ寝て過ごし、たまに起きてはスマホをぼんやり眺め、少しご飯を食べて過ごした1日だった頭の中にはなーんも思いつかないし、多分あんまり何も考えていないSSRIの鈍麻がよく効いてる部屋がいよいよやばいのだが、それを何とかしようという気持ちもわかず、ただぼんやり過ごしている晩ごはんでも食べて、薬を飲んで、またぼんやり過ごそうかなこんな日があったっていいでしょうnasumodoki肝臓と寿命を生贄に健康ダイエットしたり、メン・ヘラ子があーだこーだ駄文を書き連ねる。冷静を心がけてるただの日記