あまりにも全てに対して活力、意欲、関心がなく、毎日何をしていたのか記憶に残らないような日々を過ごしている昨日は内科通院したけど、食べたかったラーメン屋は店先が荒廃していて開店日のはずなのに電気も点いておらず「おぁ…夜逃げ閉店がありえる…」と思いながら悲しみに暮れて帰ってきた毎日なんとなく生きているその場その場ではちゃんと考えてるはずだし、何かやっているはずなのに何も記憶に残っていない布団に横になっている時間が増えたくらいか書くことも思いつかない、悲しいnasumodoki肝臓と寿命を生贄に健康ダイエットしたり、メン・ヘラ子があーだこーだ駄文を書き連ねる。冷静を心がけてるただの日記