「乗代雄介の10年」群像 2025年6月号
窪田マル『君となら恋をしてみても』1~5
文藝 2025年春季号
乗代雄介『十七八より』(講談社文庫、2022)
武田砂鉄『わかりやすさの罪』(朝日文庫、2024)
くどうれいん『氷柱の声』(講談社文庫、2025)
くどうれいん『スノードームの捨てかた』(講談社、2025)
乗代雄介『最高の任務』(講談社文庫、2022)
ベアトリス・ディディエ『日記論』西川長夫、後平隆共訳(松籟社、1987)
フェイ・バウンド・アルバーティ『私たちはいつから「孤独」になったのか』神崎朗子訳(みすず書房、2023)
シャリー・ティシュマン『スロー・ルッキング よく見るためのレッスン』北垣憲仁、新藤浩伸訳(東京大学出版会、2025)
坂口恭平『継続するコツ』(祥伝社、2022)
坂口恭平『幸福な絶望』(講談社、2015)
パヴェーゼ『美しい夏』(岩波文庫、2006)
C・ブコウスキー『勝手に生きろ!』(河出文庫、2024)
★早川千絵『ルノワール』(2025、日本/フランス/シンガポール/フィリピン/インドネシア、122分)
オタール・イオセリアーニ『四月』(1962、ジョージア、48分) オタール・イオセリアーニ『田園詩』(1976、ジョージア、98分)
ソイ・チェン『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(2024、香港、125分)
安川有果『山田くんとLv999の恋をする』(2025、日本、118分) 新城毅彦『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023、日本、98分)
高橋洋人『おとななじみ』(2023、日本、113分)
★ジェームズ・ガン『スーパーマン』(2025、アメリカ、129分)
竹村謙太郎『交換ウソ日記』(2023、日本、110分)
三木康一郎『恋わずらいのエリー』(2024、日本、108分)
酒井麻衣『恋を知らない僕たちは』(2024、日本、111分)
武内英樹『はたらく細胞』(2024、日本、109分)
耶雲哉治『ライアー×ライアー』(2021、日本、117分)
神徳幸治『ハニーレモンソーダ』(2021、日本、111分)
ジョニー・マック『省港旗兵・九龍の獅子/クーロンズ・ソルジャー』(1984、香港、101分)
★浜崎慎治『ババンババンバンバンパイア』(2025、日本、105分)
宮脇亮『あのコの、トリコ。』(2018、日本、98分)
★マット・シャクマン『ファンタスティック・4:ファースト・ステップ』(2025、アメリカ、115分)
外崎春雄『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020、日本、117分)
三木孝浩『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022、日本、121分)
新城毅彦『矢野くんの普通の日々』(2024、日本、106分)
★外崎春雄『劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』(2025、日本、115分)
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(2025)
「君には届かない」(2023)
「25時、赤坂で」(2024)
「飴色パラドックス」(2022)
「年下童貞くんに翻弄されています」(2025)
「ふったらどしゃぶり」(2025)
「被写界深度」(2025)