中途半端の量産

natsuaki
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全く書いていなかった。何か「書きたいこと」がある時にしか書いてはいけない、書くならば「ちゃんと」書きたい、みたいな戒めがあり書いていなかった。

こういう戒めを解きたくて始めたはずなのになぁ。あぁ、でも、二次創作は楽しくやっていた。「ちゃんと」かも「書きたいこと」なのかもわからないが、とにかく書きあげる、話を終わらせることが出来ていて、拙くても楽しい。中学生の時に出来なかったことを今やれているので、少しだけ自己肯定感(使い方合っているか?)が上がっている気がする。ただ、これは誰かの真似なのかもなと思う時があるので、とりあえず細々と続けてみたい。

明日から春休み。子どもたちに食べ物を提供するのがとても億劫で苦手だ。でも適当なものを食べさせるわけにもいかない。またここでも食べさせるなら「ちゃんと」栄養があるものを食べさせたいという心理が働いてるな。だから苦手意識を取り除きたくて読んでも楽しそうなレシピ本が増えていく。ずっと同じことをしているよ?

よくないなーよくないよー 全てが中途半端だ

積読も高くなる一方(これは後の楽しみが多いのでまぁいいかと思っている)

とにかく明日からのご飯、まずは朝食のメニューを考えよう、お米を洗おう。