本日から株式報酬SaaS事業やセカンダリー事業を行うNstockのメンバーになりました。
「Nstockとは?」がわかる素敵な資料がここに!
※入社前夜なかなか寝付けなかったので、そのテンションでダダダダダーっと書いたよ、ダダダダダダーっと読んでね。
スタートアップに恩返しがしたい
育休から復職するとき、今後の仕事に迷いがありました。育休前までの仕事から離れたことと、会社のフェーズも変わっていたことが大きかったかもしれません。嫌になったとかではなく「私の役目は終わったかも」という感じです。大好きな会社だったので、私にできること・やりたいことを社内で探した時期もありましたが、あまりしっくりくるものは見つけられず…でした。
そんななか、思い入れのあるプロジェクト(社史制作)を無事にゴールさせられそうな目安がつきつつありました。
「このタイミングを逃したらダメな気がする」。そして昨年10月頃から転職活動を始めました。
改めて「やりたいこと」を整理していると、ふつふつと湧いてきたのが「お世話になったスタートアップへ恩返しになるようなことができないか」でした。
私は、スタートアップの世界で鍛えてもらったから「今の自分」があると思っています。大好きな人たちもたくさんいます。
じゃあ、私に何ができそうか?見つけたのがNstockでした。
Why Nstock?
きっかけは、Nstockのオウンドメディア「Stock Journal」の記事をいくつか担当させていただいたことでした。
以前から代表である宮田さん、nanapi時代の同僚である上谷さんがTwitter(X)で告知しているのを見ていて、Nstockの存在は知っていました。どんどん勢いを増していく雰囲気を感じて「これは本当にミッションを叶えちゃうんじゃないか?」とワクワクしていました。ただ、当時は育休中だったり復帰してすぐだったりしたので「今の私じゃ難しいかもしれないな」と心のどこかで少し距離をとっているところもありました。
そんなところへ、Stock Journalの依頼が。
わ〜、やってみたかったんだ〜!とすぐに飛びつきました(笑)。
メディアを担当していた松田さんが社内のこともいろいろ教えてくださって、ご一緒したい気持ちがどんどん強くなっていきました。それから、あれよあれよと選考が進み、ありがたいことに今に至ります。
Nstockのミッションは「スタートアップエコシステムをブーストし、日本からGoogle級の会社を生み出す。」です。
お金は、大事です。
それは事業を大きくするための燃料としてだけでなく、尽力してくれた仲間に報いるためにも。それを元手に、次のスタートアップを生み出していくためにも。血液と言っていいお金の流れを良くすることで、スタートアップに恩返しができるんじゃないかと思っています。
今後は何をするの?
社内編集者として入社したので、オウンドメディアや採用ブログなどで企画・ライティングなどさせてもらいつつ、事業を大きくしていくために何でもやりたいなと思っているところです。
さ、いろいろ頑張らなくちゃ!
NStockとも、私とも、引き続き仲良くしてくださいね。
仲間を大募集中ですよ!!!!!
はい、募集中です。くわしくはこちら!
気になるんだよな〜という方、私宛でもよいのでカジュアルにお話ししましょ!