(※頭の中なにも整理されていないよ!)
ドキドキしてる
舞台を観るのは好きだけど、それとはまた違う別々のドキドキ
「初日無事に幕が上がってほしい」「君の町田くんをめいっぱい見せてほしい」「君をやっと生で見ることができる」「声が聴ける、動作が観れる」
私は君がアイドルだって思ってる
でもこの期間は役者として町田くんを生きるんだね
私は君のこと全部何もかも知ってるわけじゃないよ
なんにも知らない
画面でしかわからない、本当に
初日、行けなくてごめんね。君のこと好きなら初日行かなきゃいけないのかな、ってずっと思ってた。でもそうすると私体力的に疲れちゃう。三日間娯楽は楽しいけど疲れちゃうの、だからごめんね。初日の次の日とその一週間後は行くからね。
色々、思うとこあって
いつまでも好きな気持ちは持ちつつ、ゆるやかに君を応援したい
無理はしないで、疲れちゃうから。好きが好きじゃなくなってしまう前に
きらっきらなジャ○オタじゃないんだ、私。
ずっと昔から知ってるとかじゃなくて、たまたま君がその事務所にいただけ。だから私はジャ○オタじゃない。
そのアイデンティティを強く持っていない。なりたいとも思わない。
私はただ君が、安心安全な場所でお仕事できていてほしい。究極の願いはただ(アイドルやめないで)生きていてほしいの。
君にとって「町田くんの世界」という作品が良いものになっていてほしいし、そうだと信じてる。そして私を含めた観客に見せてほしい、町田くんとして。君が薄れて見えなくなるくらい、君の輪郭がわからなくなるくらい。板の上にいるのは町田くんだけであってほしい。
君がいるのにいない、を私に体験させて。