-この日記にたびたび登場している酒癖の悪い同級生と物理的にも若干距離を置いた。少々の寂しさはあるけど心穏やかに過ごせる方を優先した。
-120人弱がほぼ定員の教室で朝から晩まで同じメンツで講義を受けるの、精神に悪い…疲れていると「みんなに気持ち悪いおばさんと思われているんじゃないか」「今は成績上位にいれるけどちょっと気を抜いた瞬間最下位に転落するんじゃないか」みたいな妄想やら脅迫観念がわんさか湧いてくる。まああと半年(それ以降は実習と並行しての授業になるので少人数)
-親が医師とか資産家で、同級生とも上手くやれてそうな雰囲気のある女性の同級生とか、すごく羨ましく見える。しかし羨んだところでその人になれるわけでもなし、自分は自分の価値を積み上げていくしかないんだよなあ…
-先述の酒癖の悪い同級生と物理的に距離をおく判断はもっと早くにするべきだったと思う。それができなかったのは大学生活の人間関係が割と狭い範囲に閉じてたからで、もうちょっと、年上の先生でフランクに話し合える人を作っておくべきだったとは思う。
-ただまあ年上の先生というか、研究室みたいなちょっと閉鎖的な環境って苦手なのよね…上手くやっていけるイメージがもてない…どうしたらいいんだろう…