今住んでいる最寄り駅から、東急東横線に乗っていれば実家の最寄につくし、なんか書くか。
そんな気持ちで書いてるので、きっとチグハグな文章でしょう。
そういえば、東横線から、相鉄線に直通線が繋がったのも今年の話でしたね。
チ. ちょうどそんな話題がTwitterを賑わせてた3月中旬、いまの勤務先からオファーをいただき、30代を区切りにずっとやりたかった職種にチャレンジできる機会が巡ってきた嬉しさに心躍らせていたのを覚えてる。
今挑戦しているデザインシステムのデザイン領域は、サービスグロースにおいて重要であるという認識が年々高まっていて、私自身概念を知った2020年からだいぶ市場や景色が変わってきた。
グ. グロース市場の全体的なフェーズ感だったり、Next.jsの方針だったり、バーティカルSaaSの傾向だったり、figmaのデザインツールとしての浸透だったり、いろんな波がこの市場を産んでいるのかな。
グロース市場というとちょっと大きいな。One Capitalが出している国内Saasのindexとかが1番意図した規模感。
これ見るのすき
ハ. 話は変わって、目の前のお兄さんがスタバを持っていたから思い出したのだけど、
珈琲のこと。
3年ぶりくらいに向き合う時間が取れた年だった。とにかく足を運んだし、たくさん飲んだ。人にも淹れる機会があったし、これからの人をサポートできた。
なんだ、満点じゃない。
印象に残ってるのはイエメンかな。なんかイエメンめっちゃ飲んだ気がする。Coffee County、Lonich,、warmth.
烏龍だったりブランデーやシェリーだったり、ストーンフルーツ・マンゴーだったり。複雑な印象を操作する抽出は楽しみがあるし、ペアリングの提案するのも楽しかった。何より、ぜんぶ美味しかったな
どうやら、インフュージョンの潮流もワインに近いテロワールの文脈に帰結しそうとのことで、来年はあたり年なんじゃないかな。
グ. Good year ahead!(chatGPTによる出力)
と、いう感じで2024年も健康にやりたいことをやっていけたらいいですね。
年の瀬を一緒に過ごしてくれた、会社のHopWorkers、Apexのゲームコミュニティ、広告学研究会のみんな、地元のさわだ、今年関わってくれたみんなさんに感謝の気持ちを込めて。
良いお年を〜