spring boot cli

negiboudu
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日課のプログラミングで何やろうか考えて、spring boot cliを使ってみようと思い立った。

そしてGitHubCodespacesを起動して接続…したところで、息子が寝ていないことに気づき、足をさすって寝かしていたら、自分のほうが寝ていた。またCodespace寝落ち。課金されてしまう。

それはさておき、朝起きて続きをと思い、SDKMAN!からインストールした。色々やっているうちにbuild.gradleの編集のためにGroovyのLanguageServerをインストールしたくなり(vim-lsp-settingsが毎回催促してくる)前ダメだったんだよなあと思いながらインストールしてみたらやはりエラー。エラー原因を見たかったけれど、画面がスクロールしてくれなくて見れず、面倒くさいから放置していた。けれど今日はちょっと本腰入れて直すかと思って、vim-lsp-settingsのディレクトリを掘りに行って、インストールのshを見つけて、単独実行してみてエラー再現。Javaのバージョンがかなり古いものじゃないとビルドできないとわかった。それでJavaのバージョンを落としてインストールし、spring boot cliのためにまた上げて…とか面倒くさいことをしていた。苦闘の末に出来上がったのはHelloWorld!という文字列を返すだけのREST APIだけ。なんじゃそりゃ。

日課でgradleとかmavenとかいじっていたおかげで、何をやっているかがほぼ理解できていた。でもbootRunというコマンドがbuild.gradleから読み取れないのはなんか気持ち悪いな。spring bootプラグインの中に内包されちゃっていて。

…技術的な話を書くつもりはなかったんだけど、ついつい書いてしまった。しかもかなりどうでもいい内容。空気読まずにベラベラしゃべるオタク気質。ふだんの会話と同じことをしている。