新しいMac miniを購入したものの、やっぱりAppleSiliconに対応しているプラグインがまだまだ少ないので、Cubase 13をRosseta 2経由で使用している。
けど、そろそろいいのでは?と思ったので「Rossetaを使用して開く」のチェックを外して見ることにチャレンジ。
結果は?
初回起動時のスプラッシュ画面の読み込みめっちゃ長いやん。
→ となったけど、2度目以降は割とスムーズ🦆
Boz Digital Labs と Vitalがアーキテクチャ不備でブロックされたけど、それ以外は基本的に読み込まれているっぽい。
アップデートを怠っているプラグインがあれば、基本的にブロックされるので最新版をチェックしようってなった。
特に問題もなく動いているように見える。
基本VST2.4系が認識していないかもしれない。
→ 過去に作ったPJだとちゃんと動いてくれなさそうかもしれない。
Air technologys が認識してくれなくて、xpand!とか使えなくなった。痛い。
結論
もうちょっと使ってみないとわからない!
もしかして、Cubase 13 の不具合ってRossetta 2経由で発生するのでは?と思ったので試してみた次第でした。
めでたしめでたし。