『ストップ・メイキング・センス』と『アメリカン・ユートピア』を見比べて思うこと。

ねじまき
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先日、4Kリマスター版の『STOP MAKING SENSE』を見て、 やっぱり良すぎたので、数日後『アメリカン・ユートピア』も見た。

一つ気づいたことがある。 

例えば、一つのハイライト曲 「Burning Down The House」を聴き比べる・見比べるだけでもそれはわかる。

全盛期の頃と比べ、声量やエネルギーみたいなのはさすがに落ちているけれど、 歌いまわしのテクニック、たとえばしゃくりとか細かい語尾のニュアンスとかは、 最近の歌唱の方が優れていること。

ローリング・ストーンズのミック・ジャガーなんかもそうなんだよね。

自分の今のスタイルに合った最高のボーカルで歌い上げていて、 テクニックは落とすどころかまだまだ伸び続けていいる。

「老いる」のは決して悪いことじゃない、 というのを見せてくれるのはさすがデヴィッド・バーンだなと。

最高のライブ映画なので、 無理にでも時間を取って見てほしいなと思うばかり。

@nejimaki
関西の30代ゲイ。ねじまきブログやポッドキャストやってます。変なプロフィールも見てね: nejimaki.mmm.page/nejimaki_profile