文章のオチをつけない。

ねじまき
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こんなはてなブログを読んだ。

「オチをつけようと思うから更新が大変なのだ」という話を聞いたような気がして、印象に残りました。そういえば、最近、毎日何かを更新していて思うのですが、書きたいことを書いた後に「で、これは何が言いたいのか?」というオチを後から考えたりもします。

日常の発見や気づきを書きたいなと思ったとき「どう結論付けたらいいんだろう??」と、なり書かなくなってしまうことが多い。

ただ、書くのはこっちの自由なのでよくよく考えるとそんなことを悩む必要はないのだ、という気づきをいまさらながら得た。

しずかなインターネットだと、読者も少ないのでオチのない文章もするっとのでありがたい。

実際更新も続けられてるしね(^^)v

読んでいる側からすると「なんやねん」という記事が多めになるかもだけど、そんなに気張って読んでいる人もいないだろうし、オチのない文章をぼちぼち書いこうと思います。

@nejimaki
関西の30代ゲイ。ねじまきブログやポッドキャストやってます。変なプロフィールも見てね: nejimaki.mmm.page/nejimaki_profile