最近メガネを新しくした。
強度近視+乱視というメガネがなければもう生きていけない人間である。
小さい頃からメガネなのでもはや体の一部である。コロナ禍になってからはマスクも欠かせなくなり、今やもう外せない存在の上下である。まさしく上下セットの下着なのだ。なのでどちらも外してしまうととんでもなく恥ずかしい。見ないで〜となるほどに裸眼やコンタクトなど耐えきれない。なんの話だろう。
メガネを買うのはド近眼には至難の業だ。度が入る前と後のイメージがいつも違うので買う前の祈りと買った後にこんなはずでは…という希望と絶望を繰り返している。安くもないのに買って破棄してしまったメガネが多数である。顔が良ければどんなメガネでも似合うのだろうが残念ながら…という感じだ。新しいメガネの満足度はまずまずである。お値段も安かった。新しいのがまた欲しい、運転用にサングラスも欲しい。あれはオシャレ云々の前にただ日差しが危ない、眩しいと前が見えないのだ。
そういえば甲状腺の検査の結果は異常なしだった。とりあえず数年前の心電図は異常があったので念の為別の検査を追加ですることになった。今週も何気に動悸がひどい。どうせストレスか自律神経かホルモンのせいだろう。どうしたものか。ストレスなんて生きてるだけであるものだろうに。