手羽元と野菜くずから取った出汁に、2/7のひき肉を足して担々麺を作って食べた。美味しかった。担々麺の上に乗せる具材としては正直失敗だったけれど、スープを作るための材料としては成功だった。失敗作でもうまく有効活用することはできる、と考えると少しだけ救われた気分になる。自分で自分を慰めているようで少しだけ虚しいけれど。
出汁の残りは塩と胡椒とハーブ類足してスープに。コンソメスープっぽいけど、なんか微妙に物足りない。何かは分からないけれど……
文末での句点……読点? いや"。"は句点だったと思う。句点をいくつかの理由から意図的に排しているのだけど、少しだけ読みづらい気がする。別に文中で使っているのだから文末だけ消す必要はないんじゃないかな? 拘りきれないなら拘ろうとするのやーめよ! っていうのもなんかあまり健康的じゃない考え方な気もするけど、これからは使っていこうかな。
昨日の更新で少し見栄を張った。さすがにこの時期といえ試作を毎日は作らない。作るわけない。太るし、大変だし、何よりもお金がかかる。二回か三回ほど作っていざ本番! という感じです。毎日試作してるアピが一体どんな見栄になるのか分からないけれど、頑張ってるってアピールしたかったのかな? 誰にだよ。誰も見てないよここ。どこにもリンク張ってないし。
気づいたけれど、当日夜に日記を書くよりも翌日の朝に書くほうが書きやすい。というよりも、夜に書くことが難しい。なんというか、夜は少し心が落ち着いていなくて、思考があちらこちらにさまよってしまうから文章に落とし込むことが難しい。それと、夜はネガティブ思考発揮してしまうことも多い。それを書くことにこそ意味があるのかもしれないけれど、そういったものを文字に落とし込むと、あとで読み返した時に気持ちが引っ張られてしまうから……あまりよくない。少し処理しきれないことがあっても、寝て起きてからだと意外と冷静になっていて心の整理がついていることに気づけたりするから、きっと悪くないやり方だと思う。ということで、翌日に「昨日何あったっけー?」と思い出しながら文章を書く、という形の日記で行こうかな。