ダメだった。とても疲れた。途中で帰りたかったけど、なんだか居続けてしまった。泣きそうになってトイレに行って窓を開けて空気を吸ったり、やり過ごした。帰りがけ先輩その2、薬を飲んでいることは明かしていない先輩に、1週間くらい休みたいんですよね〜って愚痴っぽか言ったら、休んじゃいなよ、事案も引き取るよと言われ、優しい言葉をかけてもらった。ただその先輩も自分の仕事でとても忙しい人だから、優しい言葉に甘えてはいけないと思った。頼らないけど、そう言えることすごいな、そう言ってくれるだけでありがたい。頼らないし頼れないけど。上司らに言わないといけないことがいっぱい溜まっている。休んでいいかなあ。芥川龍之介の遺書を読んだ。