グレイハウンドを唱える夢

love-neniye
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公開:2026/1/26

山の中の道を5名くらいの人で歩いている。主に高校時代の友人達のように思える。

 道沿いにはテントを張っている人々が点在していた。テントにいる小太りの男たちは、服は上半身は裸で下半身に白い下着一枚という風貌で、まるでそれが彼らのユニフォームかのようだった。映画のプレデターでシュワちゃんが顔や体に泥を塗っていたように、彼らは全身に泥を塗り始めた。まるで彼らが所属している軍隊の訓練のように思えてくる。小太りの男たちがこちらに何かちょっかいを出してくるということはなかったので、安心した。

 さらに道を進んでいくと、大きなテントがいくつかある基地施設らしきものが見えてきた。入り口と思われる場所の付近はかなりの人員によって警備されている。

 単独でいたさっきの小太りの男たちとは違い、さすがに今度は見つかるとやばいという感触があった。地面には白くて薄いシートが張られていたので、その下に潜り、見つからないように進む。とはいえ、シート越しに膨らんで動くものがあったら怪しまれるのは当たり前で、警備をしている人たちに気付かれてしまった。

 とっさに「グレイハウンド」という言葉を、呪文のように唱える。すると自分らの体が灰色になっていき、ある種の迷彩効果を得られた。


起床。

 「グレイハウンド」って何か既存のもののような気がして調べてみると、犬の品種だったり、映画の名前だったりするようだ。そういえばApple TVでタイトルを見かけたことはあるかもしれない。ただし観たことはない。

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@neniye
主に夢日記を書いています。少しずつ pdbq.neocities.org に移行中。