ひきこもり作戦で気まずくなる夢

love-neniye
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公開:2026/1/29

より多くの敵をタッチしてポイントを稼ぎ、逆に敵からタッチされてポイントを取られないようにするといった感じの、チーム戦のタッチ鬼が開催されているという状況にある。

 チームは各地域の子供会で編成されていて(ということになっていて)、参加者すべてを直接見たわけではないが、少なくとも100人は参加している感じで伝え聞いている。攻略の方針としては、制限時間まで閉め切った建物内にこもるのがいいんじゃないかと考えた——とはいえこれは自分自身の個人的な戦略に過ぎず、チームで共有されていたわけではない。

 自分はどこかの建物の2階にいたので、開いていた窓の鍵を閉めていく。このゲームには各人が持っているスマートフォンのGPSも活用されているらしいので、敵にも味方にも現在地を知られないように、スマートフォンの電源を切っておく。窓を閉め切り、ひっそりとした部屋の中で、ただ時間が過ぎるのを待つ。

 しばらくすると、外から窓をノックする音が聴こえた。しかしその窓の外にはベランダなどはなかったと思うので、どうやって登ってきたのだろうか。もしかしたら敵チームの誘導かもしれない。

 「開けてくれない?」と女性のような声がしたが、自分のひきこもり方針とは相容れない。居留守というか無視を決め込んでいると、一階からこの部屋へ、階段を昇ってくる音がする。部屋にやってきたのは同じチームの年下の男性だった。彼は何の迷いもなく、声がしている窓を開けた。

 窓の外にいたのは同じ地区の——つまり同じチームの年下の女の子だった。

 その女の子は部屋の中に誰かいたと気付いたから窓を開けて中に入りたかったわけで、現在の状況から考えると最初に部屋にいたのは自分ということにある。そのことは窓を開けた同じチームの年下の男性も当然に気付いていると思われる。

 同じチームなのになぜ窓を開けなかったのか。さすがに気まずい雰囲気を感じる。この後のチーム戦に悪い影響しかないような気がする。


起床。

 実際にこういう体験はなかったとは思うけれど、チーム戦での振る舞い方においてはこういうことをやってしまいそうなリアルさを感じた。

 なぜか夢のメモノート(野帳)が、最後のページになってしまっていた。今までのペースより早い。いつもは短くても一か月半とかくらいかかってたことが多い気がするのに。字を大きく書いているかもしれない。

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@neniye
主に夢日記を書いています。少しずつ pdbq.neocities.org に移行中。