自分が乗っているものとは別の宇宙船の近くに停車あるいは停船し、宇宙船の丸い縁に立つ。古典的なUFOという感じの、縁が丸っこくてかわいい乗り物だ。こちら側とあちら側を隔てているのは宇宙空間で、何らかのコミュニケーションを取ろうとするところだ。真空状態だと音は伝わらないという。音が伝わったとしても、こちらの言葉が通じるとは限らない。だから思念をする。すると逆にあちらの思念が伝わってくる。
あなたの想像して1番目に来るものではなく、3番目以降に来るもの。岩のようにゴツゴツとしたものではない。むしろそういうゴツゴツをなだらかにするもの。
結局、あんまり自信はないけど、最終的に結論として出てきたイメージはグラウンドの整備に使うトンボかなあ?という感じだった。
起床。自分が動いたり場面の転換があったりする夢なら言葉にしやすいんだけど、今回みたいなケースは言葉にとてもしにくい。イメージはあるのだけど、適切な言葉がなかなか出てこなくて、夢の内容が蒸発していってしまうパターンだった。
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