時季によっては梅の木がたくさん咲く公園が昔通っていた小学校の近くあった。その公園らしき場所で夜祭りが開催されている。公園内の東屋というのか、ちょっと屋根のある休憩所みたいな場所で、自称情緒不安定な女性のとなりに座って彼女の話を聞いている。ちなみに彼女とは面識がない。
彼女は体の大きさよりもだいぶ大きなグレーのセーターを着ていて、指の先までセーターで隠している、というか隠れているのか。そういう服の着方をしているところが情緒不安定さを醸し出しているように感じる。
彼女が軽率な行動を取らないように、見守る感じで話を聞き流す(内容は思い出せないが、全く共感できなかったことは覚えている)。この後の展開によっては彼女と一夜を過ごすことになるかもしれないという緊張感がある。
しばらくすると、彼女の「仲間」である数名の男女がやってきた。ちなみにこの「仲間」たちには面識がない。とりあえずだいぶ落ち着いてきたということで、彼女を1人残して買い出しに行くことになった。
「仲間」と一緒に向かったのは、古着屋兼雑貨屋みたいな店だった。彼女が着るような衣服を数点チョイスしたのだけど、「仲間」で話し合った結果、買わなくてもいいんじゃないか、ということで店を後にした。
帰り道で「仲間」のうちの1人の女性が、自分の母親が行方不明になってしまったということを告白した。公園内で見かけたら教えて欲しいとのことだ。ここで急に自称「先輩」からの電話が自分にあり、愚痴っぽいことをただただ相づちを打ちながら聞き流す。ちなみにこの「先輩」に心当たりはない。少々強引だったが、話のちょっとした切れ目で、人を探していることを理由して電話を切った。
その直後のタイミングで、公園内で転んでケガをした高齢の女性がいるというアナウンスが入った。おでこをケガしているが、命に別状はないとのことだ。先の女性の母親なのではないかと想像する。
場面は電車の中に切り替わる。通勤時間帯というわけでもないのに、夜の時間帯でこんなに異様に混雑していることを不思議に思う。さっきまでいた公園の近くの駅に電車が到着すると、たくさんの乗客が降りて行く。その光景を見て、今日が公園の無料開放だったことを思い出す。自分も降りる。
再び公園に向かうと、自称「後輩」の男性に出会った。ちなみにこの「後輩」にも面識がない。良い機会だと思ってさっき愚痴を聞いていた「先輩」のことを尋ねてみると、同じサッカー部だったという。「先輩」は当時も後輩にやたらとからんでくることが多い「かまってちゃんタイプ」だったらしい。
起床。知らない人から知らない話を聞かされるというのは結構疲れる感じがするな、と思った。
脈絡がない話しだけど、「行って」がふりがなのない表記だと、読みが「いって」なのか「おこなって」なのかわからない。これは「おこなう」という言葉(とその活用形)を書こうとするときに毎回思うんだけど(そのため「開催する」とかに変えることが多いかもしれない)、かといってわざわざそのことについて書くまでもないことだなあ、と思いつつも、一度は書いておくかという気持ちで、備忘録として書いておく。
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