逆走マラソンの夢

love-neniye
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公開:2026/1/31

普段なら車が走っている道路が、今日は通行止めになっていて、沿道には旗やリボンを持って振ったりしている見物客もいる。マラソン大会がおこなわれている、と考えるのが自然だろう。ただし自分は他のランナーと違ってコースを逆走している。

 走っているというのはちょっと違っていて、地面を蹴りその勢いで一定の時間滑る、というのを繰り返しているというのが正しい。感覚としてはアイススケートやスケートボードに近いと思われる。ただ、地面はアスファルトだし、自分が何か特別な靴を履いているというわけでもない。いつも履いているスニーカー(Allbirdsのやつ)だ。どういう理屈で滑りがよくなっているのかは謎だ。それに何が理由かはわからないけれど、このコースは小学校の頃の通学路を彷彿とさせる。

 小さい透明なシートがコースに落ちていたので、走りながら(滑りながら)拾ってみると、納豆のパックの中に入っているシートだった。しかもねばねばが付いているほうが上になっていたため、拾った手にちょっと嫌な感触があった。

 コースを逆走しているので、走ってくるランナーとすれ違うことも多い。さっきすれ違った女性のランナーの風貌を思い返してみると、小学校のクラスメイトだったT原さんのような気がした。


起床。

 そういえば納豆を最近食べていない。あのシートを取ったあとに、それをどこに置くのかということに気を使わなければいけないというのが億劫だと思っている。

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@neniye
主に夢日記を書いています。少しずつ pdbq.neocities.org に移行中。