T君と数人と道を歩いている。いままでどこにいたのかはわからないが、間違いなく「帰り道」という確信はある。
自然発生的に鬼ごっこのような遊びが始まり、走って逃げ回ったり追いかけたりしていると、いつの間にか自分以外の人がパーツに分かれた黒い棒になっていた。自分はそれに対して違和感はなく、鬼ごっこのような遊びは続いている。
黒い棒だと思っていたものは影だということに気付くと、影踏みのように相手の影を踏めば相手を捕まられる、というふうなゲームのルールに変化していると理解した。
影はいくつものパーツに分かれているため(なんか人間の骨みたいだと思う)、すべての影を同時に踏むというのが難しい。影はそれぞれ独立して動いているから、両手両足を使っても抑えきれない影がどうしても1つはできてしまう。
陽当たり具合と体の使い方、それに近くにあった自転車に貼られていたシールをフルに活用して、なんとか1人を抑え込めた。と思ったら、銀行員っぽい格好をした男性が背後にいて、アイスピックのようなもので刺された(痛みはない)。
「隙だらけですよ」とその男は言った。確かにそうだ。
起床。
3Dプリンタ関連でやたらと見かけることの多かったGridfinityという言葉が気になっていた。これはオープンソースの整理整頓モジュールシステムみたいなものだということを知り、興味深く見ている。
似たようなアイデアは色々あるように思うけれど、規格を考えて、たくさんのモジュールを実装する、というのまでいくのが難しいように思う。42mmというグリッドサイズってちょっと大きいんじゃないか、とも最初は思ったけどハーフサイズなど色々な拡張もあるみたいだ。
Gridfinityにインスパイアされてつくられた、六角形ベースのグリッドのHexfinityも気になっている。こっちは今のところストレージシステムというよりもおもちゃの展開がベースになっているようだ。
Permanent ID of this document: DDQHCNE7PN1AKDFC86M0PB9R7M