日記って苦手なんだよなたぶんたくさんの文章を書くのが苦手、書いているうちに最初の文章を見失っていってしまうのだと思う。
昔mixi(mixi…)やってたとき馬鹿みたいに長い日記毎日書いてたな〜と思い出すそういうの全部残してあるんだよねインターネットにすべてを置いている人間(そしてきちんとそれらにログインができる)
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ここ数日毎日日課にしてることがあるんだけど、日付変わっても寝るまでその日というカウントでゆるく続けていたら1週間は続いた、1週間でなにを。という感じだけど、マジの三日坊主常習犯なので、1週間はかなり快挙。今日まだ果たせてないんだけど仕事がやばくてできるかな。睡眠時間を押してまでやることではないとは思うんだけどわたしにとって睡眠時間って押すものだからそこ今更気にするのか?というのもある。そういうことしてるから寝てなさすぎて顔白いと上司に言われるんだ。でもやりたいから多分このあと仕事やりたかったところまで果たせないまま明日に回してやります。
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己の感情のなかでも矛盾が生じる中、どこまで辻褄が一致することを求めるべきなんだろうかと思う。
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誰の話も否定しないよねと言われるけどそれは裏を返せば誰も私のことを否定してくれるなという意思でもある。
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気を抜くとこの世への呪詛を吐き連ねてしまいそうだからSNSを見るだけにしている。
こういうときは音楽を聴くばかりでラジオ音源やバラエティ番組も流さねーもんやなと思った、今日は少し流してたけど。ご飯食べて寝たらどうにかなることもわかるけれど、どうにかしてしまいたくないときもあって未だに生きるのって難しいよな〜と厨二のようなことを思ってしまうので多分これは治らない。かなしい。不治の病。
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毎日パックを3年ぶりくらいに復活させた。別にその頃もずっと肌綺麗だった試しってない、普通に生活習慣と食生活見直したほうがいい。でもなんか自分にしてるって感覚が結構大事だからいい。
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mixiの話をまだするけれど、そこに載せていた中3のときの写真たちが今見返すと楽しいんだよね、そういうのがあるから全部残してる。
この写真は5歳の子が急にあそぼーって家にきて、出かけようとしたらその頃いつも持ってたからって「カメラは持たなくていーの?」って言われたからじゃあ持ってく〜って遊びながらたくさん撮ってたときのやつ。田舎すぎる田舎は5歳と15歳が友達になれます。