作った同人誌をぜひ読んでほしい!って押し付けたら、なんと素敵なクッキー頂いてしまった。ワアワア!と大騒ぎして、家族とお茶を用意してゆっくり食べた。箱も包装もかわいくて、クッキーの一つ一つが可愛らしくて美味しくて、食べたあとにあれは夢だったのでは…?となった。
お気遣いがありがたい、でも読んでいただけるだけで本当にうれしい。
好きなラッパーの出だしの一節が秀逸すぎて脳内で何度も繰り返して考え込んでしまう。言葉を武器に表現出来るってすごい、自分にできないことをやってのける人が世の中には沢山いるんだな〜と毎回新鮮な気持ちで驚いてしまう。こんなふうに言葉を作れたら一体どんな気持ちになるんだろう?想像力がまだまだ足りない、明日も聴こう。