2024年11月3日の日記

ねと
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公開:2024/11/3

久々に読みたくなって、神戸在住の7巻を読んだ。これからも、この先も一番好きな漫画だ。(この作品のことを上質なドキュメンタリーだとも思ってるので、両方の意味で好き)

夜に読むと考えすぎてしまうので、早起きして朝に読んだ。日和さん、32歳なのか。年上かと思っていた。とうに年齢を越えてしまったことに今気づく。

今日は家の掃除をがんばる、とりあえず玄関の絵を変えた!絵のある生活ってうれしい。一目惚れした絵たちとの生活、最高ハッピー✌️

【最近のあれこれ】

・気になるラーメン屋を見つけた!月の限定が個性的でイイ、しかし11月の味は好みじゃなかった(美味しそうだけど味が想像できそう)12月に期待しよう、ラーメンに限らず変わった組み合わせの食べ物が好きだ。

・図書館で借りた本と今読んでる本を置ける本棚的なのが欲しい。グリーンショップで販売されている本棚が気になっている。(https://www.greenshop.co.jp/SHOP/401-113.html)表紙が見えるというのもいいし、このくらいの収納力が理想だなあ。あと移動も簡単そうで、好きな場所に気軽に移動できる家具が良いなあ。実家は壁一面本棚で、自分の好きな本で空白を埋めるというのも楽しかったけど、今は多すぎる量のものを、できるだけ管理したくない〜

・読みたいなーと思う本をめちゃ読んでる方の日記を発見したのでたまに見に行ってる。しかし私が期待している本に限って酷評しているのである、それを見る度に(良かった、天沢聖司くんがインターネットで本の感想書いてなくて…)と思う。

・ライジング若沖、お、おもしろかったー!中山くんのまっすぐな役柄がすごく合っていた。観終わった後に無性に「真夜中の弥次さん喜多さん」が観たくなった。ドラマの後半は脳内で向井秀徳が爆音を奏でていた⚡️

【募集】

11月17日(日)お昼〜なんば付近でお茶をご一緒してくれる方おられたら声かけてください🫖(※全く知らない方よりも、お互いの認識がある状態の方が好ましいです。)日記で呼びかけるのはじめてなので予測がつかないのですが、実験。

【日記を読んでる人と会うことについて】

インターネットで日記を書いて公開していると、稀に見てくれた方と対面で話すことがあるのだけど、何度かそういう方と言葉を交わしてみて「自分は相手のことを知らないけど、相手は自分のことを(インターネットで公開している日記の一部分だけど)知ってる、という関係性」というものは、対等では無いんだなということを経験として知った。

以前、そういう関係性で出会った方に「ねとさんの日記に私も描いて欲しい」と言われた事があり、その時冷静に「私はこの人に、『インターネットで日記を描くために人と会う人間』だと思われてるんだな。」と思った。相手が発した言葉の意味はそうではなかったのかもしれない。だけど私はその言葉をそう受け取り、そして少し、ショックを受けた。今でも、そのことをたまに思い出す。返す言葉として適切なものが、まだ見つからずにいる。

【今日の朝の音楽】

@neto
おたくの日記です。