夫のお母さんが用意してくれたごはんが美味しくて、昼夜とたくさん食べた。運動も兼ねて家族で小学校の向かいにあるお婆ちゃんがやってる駄菓子屋まで散歩。昔からある駄菓子屋ってなんか夢を見てるような感覚になる。ずっと存在していてほしい。夕方に片道25分くらいかけて歩いて町で一番大きな本屋へ。探していたゴールデンカムイの公式ファンブックを購入、最後の一冊だった。レビューで読んだ通り、字がミチミチに詰まっていて、ありとあらゆる情報量が凄まじい〜!ちびちび読んでいく。
旅の持ち物、大分厳選できるようになった。次回ホテルに宿泊する時は好きなお茶を持参するようにしよう。ティーパックのやつをいくつか用意しておくと安心(メモ)