人事の人から課題を出されちゃったタイミングで、「なりたい」について考えてみよ〜
わたしの人生の目標はず〜っとかわらん
「結婚して子供育てる普通の幸せがほしい」
好きになった人と結婚できて子供育てられればがちなんもいらんからね〜、自分の両親が人生の理想だしお金はあればいいな、くらい
一方で、人間としてどうなってたい?って聞かれるとむずいな〜どうしようかな〜と
漠然と「善い人」ではありたいよね
電車では当たり前のように席を譲れる人でありたいし、道聞かれたら喜んで時間費やせる人でありたいし、あなたっているだけでいい雰囲気を作れる人だよね、とかあなたには安心して任せられるって言われるのは超嬉しいし
それを踏まえてわたしの中で「善い人」の定義を考えたときに、たぶんそれは「余裕のある人」なのかな〜と
人に与えられるくらい余裕のある人っていうのは、物事を客観視する分析力があるし多様な価値観を知ってるし、しかもそれを認める肯定力がある人なんやと思うんよね
現状わたしはどうやろう、
「肯定力」は人生のポリシーだから大丈夫、むしろ肯定しすぎて否定ができないのが弱みやし、でも「客観視する分析力」と「多様な価値観を知っていること」はまだまだ発展途上なんやろうなあと思う
いま思うのは、わたしってずっと自分のことを言語化してこなかった人だから、自分の話は基本しないしエピソードトークとかアイブレのgood&newもあんまり嫌だし、いま思ってることをすぐ相手に伝えれんしだから前回の失敗はこうなったわけで、笑
わたしって何が好きで何が嫌いを定義づけるのを避けてきてたんやろうな〜、全部他者からの評価のまま思い込んでる
やば〜
そう思うと思考バイアスまみれじゃね、
それって半分損してるけど楽なんよな〜とかだから今まで大切な人って作れんかったしだからいつも終わったことのシミュレーションして反省会してるんかも、とか
就活の自己分析を機に「なりたい」わたしをいつも言語化できる人になれればより良く生きられるかも、
そこからちゃんと学ぼうとしててえらい^^