夢日記①

小・中学校時代の幼馴染の友達、Yちゃんとその妹のMちゃんが行方不明になってしまったらしい。夜道を二人で歩いて帰っていたという話で、変な人に攫われたとか、川に落ちてしまったんじゃないかとか、心配で仕方なくて複数人ととにかく探しまくった。心配で気が狂いそうだった。しばらくして見つかったという情報が入ってきたけど、なんと細い段ボールの中に収まっていたらしい。とうてい人が入れるようなサイズではなかったから、バラバラ死体にされたのかと思って泣いた。でも関節をほぼ全部外していたらしく、生きていた。変な人から逃れていたらしい。死んでなくて本当によかった、と安堵した。（このあたりから幼馴染でなく、わたしの弟たちになる）末弟の関節は上の弟が外したらしい。「関節外されて痛くなかった？」と聞いたら「全然！」と元気よく答えていた。へー。関節って外しても案外痛くないんだ。