11月某日、久々にインバイトをくれたトキポナフレンドと過ごした時の話(#1)

にふじつぼ
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公開:2025/12/18

Reposeなるワールドでひとり何かを期待しつつ無為に過ごしてたところ呼ばれた✉︎̟

ばべるアドカレの2025年のに向けてトキポナその他でのあの時の話の流れとか何してたとかを想ひ起こしながらワールドを再訪する試みです)

a, sewi tomo a... インバイトを受けてジョインした先は「夕方屋上から -Evening- 36․5m JAPANCITY SKYBOX」なるワールド

左端に映り込んでるのはカメラを持つわたしのアバターの指です(ごめんね)

公開されて(ラボ抜けして?)間もない頃なのか人が割と居るパブリックインスタンスでした

展望台の角la展示中のスカイボックスの看板(この建物のモデルとかは含まれないぽい)

そして件のトキポナフレンドはこの展望台の中央辺りに居た(ここで仮に「Kさん」(jan “K”)とします)

Kさんは英語圏のトキポナ学習者・使用者で口頭での共通言語はそのトキポナとわたしのなけなしの baby English だけになる(なので彼と居る時は実質ほぼほぼトキポナインスタンス)

この一月ほど前に「足を怪我した(noka mi li pakala)」といつたメッセージを残してから姿を見なくなり個人的には心配してゐたがこの日は元気さうで何より(単にインしてる時間帯がズレてた場合もあるぽい)

とりまトキポナスタイルで「toki a!」とか「a, toki, toki」とか挨拶をして何となく輪に入る

ところで実のところわたしは彼のトキポナ名をよく知らない(Kさんからは「jan Nipu (o)!」と名前を呼んでくれるのだけど)

まあそれで困る場面も特に無い…わたしとあなたとで目の前の「今」を見つめて過ごす上では

それでKさんの新しいフレンドを紹介された(おそらく日本語圏の方)

何て紹介されたのかはうろおぼえ(「ona li jan pona sin」とかなのか「mi kama jan pona ona」とかなのか)

トキポナ会話わりと一字一句おぼえてる事は少なくて話の流れだけふんはり頭に残る私の場合

あと旧知のフレンドも紹介されたがわたしも別のグループで顔見知りの人物であり「sina sona ala sona e ona?」には普通に「mi sona e ona」と返すなどした(このあとこのインスタンスで漸くわたしもフレンドになりましたぽなあ)

本当は新しいフレンドとの馴れ初めを聞きたいがここで深掘りするにはあまりにもパブリック

  • あたり一面に夥しくQvPenの落書きの線

  • 日本人と知るや否やバトルアニメのセリフを喋らせるタイプの無邪気ッズたち(ほんまに居るんやとむしろ感銘を受けたよ)

  • じわじわとネオアームストロング以下略砲

(あまりにもパブリックなインスタンスのイメージ)

そんなわけで一旦わたしは落ち着ける安全な場所へそそくさと逃げ出すことにした…Kさんらに何も告げる余裕もなくひとりで

  • まあその sitelen jaki に取り囲まれた際にひたすら「a, nasa nasa… nasa ike a」とか繰り返したりはしたけど


ここで中途半端に終はりたくないのだけどまとめきれずに時間切れなので気が向いたら続きを書く余地を残して mi tawa lape💤

@niftg
きみはどこへもいけない