作りたいネイティブアプリがあり、Rust(tauri)で作るか〜ってことで、Rustのチュートリアルをはじめた。
所有権のあたりまで終わり、ようやくRustらしさみたいな部分に触れ始めた気がする。
ドにわかなんだけど、Rustちょっと好きになってきた。
「これちゃんと理解してないと書けないだろうから、大規模開発とかだと大変そうだな〜!」とは思うんだけど、だからこそ、「プログラマとして、最高のコードを書こうぜ!俺たちならやれるよ!」という熱を感じる。
熱というか、情熱とか信頼とか無邪気さとかそういうものを感じる。
気がする。