書くことがない → あった。けど

てんすい
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■ここにきて「書くことないな」という気持ちになってる。ないなぁ。最近あまり考えてないのは自分でも感じる。私の中にも波があって、ここに書いてしまうほど何かを考える時期と、そうではない時期があるのかな。

でも、「行ってない仕事のことばかり書くよりはいいか」とも思う。思い出すと傷つくし。思い出さない方がいい。

■薬を飲む度に、「私、薬飲んでんのか…」って少し落ち込む。最近種類が増えたからなおのこと思う。

■ずっと思ってて、でも何でかここに書けななかったことがあるんだけど。

最近増えた薬の説明欄に、「うつ病・うつ状態、パニック障害や◯◯などの治療に使われます」って書いてあるのを読んで、「あ、そうなんだ」って思った。

そうだと言われたわけじゃないし、それを飲むことで助かってるんだけど、読んだらちゃんとショックだった。それを毎日、薬を飲む度に思う。

そう思ったときは、頼れる先があるのは良いことだと思い直すようにしてる。だけどこれは心の砦としては少し頼りない。脆いとすら思う。毎日の破城槌に耐えきれず、破られる時が来てしまうのではないか。

■明日は伯母に裾上げを頼みに行こうかな。

■部屋のインテリアを変えたくて考えてるけど何から始めれば良いのか分からない。うーん。

■未来の自分へ

今回は書くことあった。でも、なくても大丈夫だった。書き出せばあるとか、そんなことは思わんで良い。無理にやらんで良い。気が乗らなかったら寝よう。それが良い。

@nimius
「かく在るべし」に押されて「こう在るのがいいんだろうな」と在ろうとするのではなく、「わたし」で在るための訓練をする場所にします。恥ずかしくても、間違ってても、私の「本当」をここに残します。 Xアカウント:@krgm_krgm