洋画や海外音声の映像をみるとき、オリジナルの声で聞きたいので字幕にしていたのだが、ここ数年は日本語でも字幕でみるようになった。なぜだ。
特にアニメは字幕ありのほうがよい。キャラクターの難しい名前なども目でわかる。まぁ、(同僚A)とか(謎の男)とかをみると「モブなんだな」「まだ正体不明な伏線があるキャラか」とかメタ読みできてしまう節はあるが、そんな頭を回さずに見ているのでよい。
お風呂入りながら見たりもするので、音声が聞こえない(聞こえにくい)状況でも見れるのがよいのだろう。(推測)
たまに(もがき苦しむ音)みたいな表現も見受けられるので、それも相まってよき。
だからか、久しぶりに字幕なしでアニメみると、聞き逃しが発生しそうで焦る。